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2023年秋 募集要項公開

2023年10月から開始するクラスの募集要項を公開しました。
紙の資料はまだ完成していませんので、資料請求をされた方には完成し次第お送りいたします。

声優になるために必要な費用ってどのくらいかかるの?

声による演技でさまざまなことを表現する「声優」という職業は、近年大変な人気を博しています。声優になるために日夜努力を重ね、オーディションを受けて合格を目指す人は全国に大勢います。

そんな人気のある声優だからこそ、プロとして働くためには本格的なレッスンを受けてスキルを高め、他の人にはない独自の魅力を磨いていく必要があります。一般的には独学で声優になることは難しいため、専門学校や養成所に入って学習することが基本となるでしょう。専門学校や養成所に入る際には、学費が必要になります。そのため前もってどのくらいの費用が必要になるのか確認し、納入に備えておくことが重要です。

そこで本記事では、声優になるために必要な費用について解説します。

声優になるために必要な費用とは?

声優になるためには、基本的に専門学校や養成所に入所して専門のレッスンを受ける必要があります。プロの指導を受けなくても天性の才能で声優として実力を身につけられる人もいますが、そんなパターンは例外中の例外です。少しでも声優になる可能性を高めたいのなら、専門学校や養成所に入所して一から能力を磨いていくことが求められるでしょう。

そのため声優になるためには、専門学校や養成所にかかる学費をはじめとした、さまざまな費用がかかります。声優になるためにかかる費用としては、例えば以下のようなものがあります。

・専門学校や養成所の学費

・声優になるまでの日々をまかなう生活費

・ボイスサンプルを作成するための施設利用費

・オーディションに応募するための諸経費

など

上記のような項目が、声優になるための一般的な費用になります。

専門学校や養成所にかかる学費には内訳があり、それぞれの施設ごとに各種費用が決められています。基本的に学費は、「入学金(入所金)」「授業料」「施設利用費」「教材費」「その他諸経費」などに分類されます。各費用をまとめて納入することで、専門学校や養成所で声優のレッスンを受けられるでしょう。

また、声優を目指す期間に必要となる生活費についても、事前に考えておく必要があります。特に一人暮らしをする場合には、予期せぬ病気や事故などによる予定外の出費も計算に入れた上で日々の生活費をカバーする手段をきちんと用意しておかなければなりません。例えば実家から仕送りをもらったり、アルバイトをして生計を立てたりといった方法が考えられるでしょう。

声優専門学校は一般的な学校のスケジュールでレッスンを行うため、週に5日ほど授業があります。そのため生活費のためにアルバイトをしなければならない場合には、時間のやりくりが大変になる可能性があるでしょう。

一方で、声優養成所は週に1〜2回程度かつ短時間のレッスンが基本です。そのため生活費をまかなうためのアルバイトもしやすく、学校に通いながらレッスンを受けたり、社会人として働きながら声優を目指したりすることも可能です。

声優専門学校で学ぶための費用

入学金:10万円程度

授業料(年間):100〜150万円程度

その他諸経費:数万〜数十万程度

声優専門学校の学費は、各学校のホームページや請求した資料で詳細を確認できます。気になる専門学校をピックアップし、それぞれの費用を比較してみると良いでしょう。

基本的に声優専門学校は、2〜3年制となっています。入学金などは最初の1回だけの納入となりますが、授業料などは毎年かかるため、学ぶ期間が長くなるほど費用も多くなる点に注意が必要です。

卒業までにかかる時間が2〜3年程度であることを考慮すると、声優専門学校に通うためにトータルで必要になる学費は、だいたい200〜500万円の範囲になるでしょう。家庭の経済事情によっては学費の納入が難しくなるケースも考えられるため、必要に応じて奨学金制度を活用するなどの対応が検討されます。

「俳協ボイス」なら短期間かつ安めの費用でプロの声優を目指せる

多くの声優を育成してきた実績を持つ声優養成所である「俳協ボイス」は、短期間かつ安めの学費でプロの声優を目指せる環境が整っています。レッスンは週に1回・3時間となっているため、学校に通いながらでも声優を目指せます。社会人として既に働いている人でも、本格的なレッスンを受けてプロの声優に転向することも可能です。養成所に入所する期間も半年〜1年となっているため、比較的短い期間で声優デビューを目指せます。

俳協ボイスは入所費用が必要なく、学費だけの納入でレッスンを受けられます。具体的な費用については、以下のようになっています。

入所費用:無料

入所試験の受験料:7,000円

学費(6ヶ月分・教材費含む):242,000円

入所試験に合格後、学費を納入することで半年間のレッスンを受けられるようになります。半年後には審査が行われ、合格するとさらに半年間現場に近い環境でレッスンを受けられる「アドバンスクラス」に入所できます。アドバンスクラスで必要になる学費は88,000円となっているため、俳協ボイスで必要な費用はトータルで337,000円となります。

アドバンスクラスでのレッスンを終えると、最終審査が行われます。この審査に合格すると、俳協ボイスを運営しているプロダクションである「俳協(東京俳優生活協同組合)」に所属し、声優として活動ができるようになるのです。

まとめ

声優になるためには、学費をはじめとしたさまざまな費用がかかります。事前にいくらくらいの費用が必要になるのか把握しておくことで、計画的にコスト面をカバーすることができるでしょう。

学校によって費用は変わりますが、多くの場合声優専門学校よりも声優養成所の方が費用は安めになります。短期間で効率良くプロの技術を学べるため、学生や社会人でも入所できる点が魅力です。特に俳協ボイスは、300名を超える声優・俳優・ナレーターが所属している大手プロダクションへの所属につながるレッスンを受けられるので、この機会にぜひ入所を検討してみてください。

ナレーターになるにはこんな人が向いてる!

テレビ、ラジオ、CM、ゲームなどに声での演出を加えるナレーターという仕事には、現在多くの需要があります。声だけでさまざまな感情を表現したり、映像に演出を加えたりといった業務を担当するナレーターは、今後もさまざまなシーンで活躍するでしょう。

そんなナレーターになるには、必要なスキルを確認した上で、「ナレーターの仕事に向いている人」になる必要があります。技術職でもあるナレーターには向き不向きがあるため、前もって自分の特性とナレーターに向いている人の特徴を照らし合わせておくことがポイントです。

本記事ではナレーターになるための基本的な流れと、ナレーターに向いている人の特徴を紹介します。

ナレーターとは?

ナレーターとは、テレビやラジオなどのコンテンツ内で、声による演出を加える職業です。声で映像の詳細を伝えたり、ストーリーを言葉で語ることで没入感を高めたりといった効果を与えるのがナレーターの役割となっています。

ナレーターが担当する言葉による演出は「ナレーション」と呼ばれ、ストーリーの説明、キャラクターの心理などを声だけで伝えます。映像による動きの方が色々なことが伝わりやすいというメリットがありますが、ナレーターの声による演出にも独自の味があり、視聴側の想像力を掻き立てるなどの効果を期待できます。今後もナレーターには独自の役割が与えられ、エンタメや情報提供の場面で活躍していくことが予想されるでしょう。

ナレーターになるには?

「声がいい」「音読が上手い」といった特技だけでは、ナレーターになることはできません。基本的にナレーターになるための道筋をたどって、必要なスキルの習得や仕事を得るための環境に行き着く必要があるでしょう。

以下では、ナレーターになるための基本的な流れについて解説します。

学校や養成所でナレーターのスキルを身につける

ナレーターになるには、学校や養成所などで専門的なスキルを身につける必要があります。ナレーターや声優など、声を仕事に活用する職業は年々注目を集めているため、特化した学習環境や専門の学科を立ち上げる学校も増えています。ナレーターを養成する大学、短大、専門学校などをピックアップして、必要なスキルの習得が行える環境を探すのがナレーターになるための第一歩です。

ナレーターとしてスキルを獲得しつつ、その後の就職や仕事の獲得にまで視野を広げるのなら、養成所に入ることがおすすめです。ナレーターの養成所には、専門的な勉強および声の出し方や話し方の基本を学べる環境が整っています。プロのナレーターを育成するための専門機関であるため、講師もナレーターや声優として活躍してきた実力者がそろっています。本格的な環境でナレーターになるための準備が行えるため、本気でナレーターを目指すのなら養成所に入ることを検討してみてください。

声優やナレーターの事務所に所属する

学校や養成所でナレーターのスキルを身につけたら、事務所に所属して仕事を得ます。基本的に新人の声優やナレーターは、プロダクションに所属した上で、仕事を斡旋してもらいます。少しずつナレーターとしてのキャリアを積み上げ、独自の魅力を発揮していくことができれば、いずれ大物ナレーターとしてテレビ、ラジオ、演劇、映画吹き替えなどの世界で活躍できる可能性があるでしょう。

例えばプロの声優やナレーターを育成する養成所「俳協ボイス」は、オーディション合格者を「俳協(東京俳優生活協同組合)」に所属させ、さまざまな仕事を提供しています。現在は300名を超える俳優、声優、ナレーターが所属しているため、多くの先輩や同期たちと一緒にナレーターの仕事に挑戦可能です。

声優やナレーターの事務所は、近年のブームに合わせて増加しています。しかし、俳協はまだ今ほど声の仕事が注目されていなかった1960年に設立された事務所であるため、その歴史は他にはない魅力となっているのです。

ナレーターの仕事に興味があるのなら、「俳協ボイス」でスキルを学び、「俳協(東京俳優生活協同組合)」に所属するというルートがおすすめです。

ナレーターになるには「向いている人」を目指すのが重要!

ナレーターとして仕事を獲得していくには、「ナレーターに向いている人」を目指すことも重要です。ナレーターに向いている人は、自然と仕事のクオリティが高まったり、スキルアップに積極的になれたりするため、ナレーターとして成功する可能性が高まります。

以下では、ナレーターに向いている人の特徴を解説します。

聞き取りやすい声を持っていること

ナレーターに向いている人の特徴として、もっとも重要なのが「聞き取りやすい声を持っているか」どうかです。誰もがその声に好感を持ち、自然と聞き入ってしまうような声を持っている人ほど、ナレーターに向いていると言えるでしょう。

声の質は個性であるため、「声が高いから・低いからナレーターに向いていない」といったことは基本的にありません。例え高い声・低い声の人でも、聞き取りやすい声を持っている人は大勢います。逆にいわゆる「イケボ(イケメンボイス)」と呼ばれるタイプの声を持っていても、話し方や抑揚の付け方が下手だと聞き取りにくい声になってしまうでしょう。

聞き取りやすい声は天性のものもありますが、後天的にスキルとして身につけることもできるため、ナレーターを目指すのなら普段から相手のことを意識して聞き取りやすい声の出し方を研究してみるのがポイントです。

滑舌が良い

ナレーターに向いている人は、基本的に滑舌が良い必要があります。ナレーターとして読み上げる原稿のなかには、スラスラと声に出すことが難しい文章も多いです。滑舌が悪く、苦手な単語や音があると、担当できるナレーターの仕事が制限され、技術者としての評価も下がってしまうでしょう。

滑舌もトレーニングによって改善を目指せるため、自信がない場合にはプロ講師の指導を受けながらスムーズに話す技術を身につけるのがおすすめです。

伝えるべきことを瞬時に見極める観察力

ナレーターは声によって、さまざまな感情や情景を聞き手に伝えるのが仕事です。そのため原稿を読んでそのバックボーンを理解し、何のためにナレーションが必要なのかを瞬時に見極める観察力がある人ほどナレーターに向いています。

ただ原稿を読み上げるのではなく、感情を込めて抑揚をつけ、声だけでさまざまな情報を伝えるのがナレーターの仕事です。そのため普段からナレーターに求められることを理解するための観察力を鍛えたり、必要に合わせて声色を変化させる柔軟な技術を身につけたりすることがポイントです。

まとめ

ナレーターになるには、養成所などで専門スキルを学び、事務所に所属するのが一般的です。その上でナレーターに向いている人の特徴を理解し、今から「ナレーターに向いている人」になれるように準備をすることも必要になるでしょう。

この機会にナレーターに向いている人が持っている特徴やスキルをチェックし、自分をそこに近づけられるように努力をしてみてはいかがでしょうか。

ナレーターとして成功するためには、プロによる指導を受けて基礎能力を身につける必要があります。「俳協ボイス」では将来ナレーターや声優として活躍できる人材を育成する養成所として多くの実績を持っているため、この機会に入所試験をぜひ受験してみてはいかがでしょうか。

ナレーターとはこんな仕事!分かりやすく解説します

近年声優をはじめとした声を使った仕事が注目を集めるなか、ナレーターも人気・需要が高まっています。声だけでさまざまな業務を担当できるナレーターの仕事は、AI(人工知能)などが発達するこれからの時代においても、私たちの生活に欠かせない職業となるでしょう。

そんなナレーターに興味があるのなら、まずナレーターの基本的な仕事内容を理解することが大切です。ナレーターがどんな仕事を担当するのか把握できれば、それに合わせてスキルアップや養成所への入所など、「何をすればいいのか」が分かるようになるでしょう。

本記事ではナレーターの主な仕事内容について、それぞれ分かりやすく解説します。

ナレーターとは?

そもそもナレーターとは、声を使ってさまざまな情報提供や演出を行う技術職です。「ナレーション」と呼ばれるストーリーの語りや、テレビなどで解説を加えることを仕事とするのが特徴となっています。

基本的に声のみで全てを表現する必要があるため、相手が聞き取りやすい声の出し方や、そのシーンに合わせた声を作れる技術など、専門的なスキルが求められる職業です。ただ声が良いだけではナレーターになることは難しく、「声」という人間特有の能力を音として活かせる能力が重要視されます。

ナレーターを目指すのなら、いきなりナレーションの仕事を見つけることは難しいため、まずは養成所などに入所して専門的なスキルを学ぶことからはじめてみましょう。

ナレーターの需要は高まっている?

人々の生活には、思っている以上に声が溢れています。例えば声による道案内や商品・サービスの解説など、生活を豊かにするためにもナレーターは必要です。その他、ドラマや映画で没入感を高めるために朗読のシーンを入れるなど、芸術面でもナレーターが活躍しています。

ナレーターの需要は昔から一定以上ありましたが、現在はさまざまな産業がデジタル化していることもあって、声を録音する機会は増えています。そのためナレーターとして働けるプロの需要は、ますます高まりつつあるのです。

もちろん、ナレーターとして活躍するためには、相応の技術と知識、そして向上心が必要です。声だけで表現する必要があるということは、それ以外の方法による「ごまかし」ができないという意味になります。そのため現在活躍しているナレーターの方々は、あらゆる努力と勉強を重ねて、ナレーターとしての需要を満たせる能力を維持しているのです。

需要を満たせるナレーターは今後もさまざまなシーンで活躍できると予想されるため、今から本格的なスキルを身につけるために養成所への入所を検討してみてください。

ナレーターの仕事とは

ナレーターとして働く場合、さまざまな仕事を担当することになります。特定の分野で活躍する人もいれば、オールラウンダーとして幅広くナレーターの仕事を請け負っている人もいます。いずれにせよどのような仕事を任されるのかを知ることが、ナレーターになるための第一歩になるでしょう。

以下では、主なナレーターの仕事内容について解説します。

テレビなどで声だけで進行を担当する

ナレーターは、テレビなどの映像に声を当てて進行を担当することが仕事になります。バラエティ番組のテロップに合わせて声を入れたり、ニュース番組の解説と進行を行ったりと、さまざまなパターンで仕事をするのが特徴です。

映像だけでは味気ないシーンも、ナレーターの声が入ることで劇的に変わるケースは珍しくありません。そのため今後もテレビなどの映像コンテンツでは、ナレーターの存在が欠かせないものになるでしょう。

テレビ番組には、バラエティ、ニュース、音楽、アニメ、スポーツ、ドキュメンタリー、教養、教育、趣味などあらゆるジャンルがあります。ジャンルごとに求められる声の質や読み方、文章量などが異なってくるため、ナレーターにはあらゆる番組に適応できる柔軟さが求められるでしょう。「バラエティ番組では楽しさが伝わるように明るくハキハキと話す」「ドキュメンタリー番組では真剣さが伝わるように落ち着いたトーンでゆっくりと話す」など、要望に合わせて対応する技術力を身につけるのがポイントです。

ドラマや映画などで声による演出を担当する

ナレーターは、ドラマや映画などの芸術関連のコンテンツで声による出演を果たす機会も多いです。役者の心理状況を解説したり、場面転換に合わせて現在のシーンを説明したりと、さまざまな形で映像作品のなかにナレーターの声が登場します。

ドラマや映画ではBGMを導入し、シーンを盛り上げる手法は古くから多用されています。近年はそこにナレーターの声による演出が加わり、分かりやすく状況を伝えたり、ときには「メタ的」な発言で視聴者を笑いに誘ったりといった形で使用されています。ドラマや映画などの芸術作品にとって、ナレーターは新しい表現方法のひとつとして認識されているでしょう。

店舗や館内でのナレーションを担当する

ナレーターは、店舗内の放送や博物館などの音声によるナレーションを担当するのも仕事です。例えば実店舗で商品や特売品をアピールするための音声を読み上げるなど、情報を的確にユーザーに伝えるための役割を担います。博物館や美術館などの館内においても、作品の解説を行ったり、映像による演出を盛り上げる声を入れたりといった仕事を行えるのがナレーターの特徴です。

音声を使う機器の声を担当する

音声を取り入れた機器の声を担当することも、ナレーターの仕事に含まれます。カーナビ、医療機器、銀行ATM、運動機器などは、人の声による案内も機能のひとつです。そういった声は一般的にプロのナレーターが担当し、聞き取りやすくて分かりやすい形で利用者に伝えることが求められます。

近年はAI(人工知能)による音声入力も使用されていますが、人間の声ならではの温かみや親近感は使い心地を向上させる重要なファクターになります。そのため音声を使う機器はこれからも、プロの技術を持ったナレーターを採用する可能性が高いと判断されるでしょう。

まとめ

ナレーターとは、上記で解説したようにさまざまな仕事を担当します。自分に向いている仕事や興味のある仕事をピックアップし、必要なスキルの習得を目指すことで、将来プロのナレーターとして活躍できるかもしれません。

一方、独学だけでナレーターを目指すことは困難であるため、声優やナレーターを専門環境で育成する養成所への入所が必要です。「俳協ボイス」では基礎トレーニングから応用までのレッスンをしっかり行ってくれるので、初心者でもナレーターとして働くためのスキルを身につけることができます。

この機会に俳協ボイスの入所試験を受けて、ナレーターになるための行動をはじめてみてはいかがでしょうか。


ベーシックワークショップ受付終了

2022年7月からのベーシックワークショップの受付を修了しました。
次回は2023年1月開講予定です。